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2018年4月24日火曜日

胸ぐらあ!(アナグラム)掴んで1回目 ~創世記1:1~


アナグラム

それは言葉遊びの一つで、

単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、

全く別の意味にさせる遊びである。




もし、このアナグラムを

有名な文章で行ったら・・・?




今回は、聖書から。



-  初めに、神は天地を創造された  -
創世記 1章1節 



「はじめ に かみ は てんち を そうぞう された」  

この18文字を入れ替えていく。



pattern 1

うそ ちじれた はさみ を はか に うめてんぞ

「嘘!ちじれたハサミを墓に埋めてんぞ」


いや、ちじれたハサミって何ぞ。。

ちじれたハサミというワードの無理矢理感。。

そりゃ、嘘!って叫びたくなりますね。



pattern 2

さては みか は ちじれた そうめん を ぞう に

「さては美香はちじれた素麺を象に!」


いや、またちじれたもの出てくんのかよ。

もはやちじれた素麺って素麺じゃないよ。。

美香が象に素麺をあげちゃったのかな?

象に素麺を与えるのはよくなかったみたいだ。



pattern 3

め には みぞうち を て それは たかうじ さん

「目にはみぞうちを。って、それは尊氏さん!」


「目には目を歯には歯を」

という言葉は、ハンムラビ法典の言葉として有名で、聖書にも出てきますが、

「目にはみぞうちを」

というのは、尊氏さんの言葉だそうです。(違う)

目を攻撃されたら、相手のみぞうちを狙う...?

どっちがダメージが大きくなるか微妙なラインですね。。




はまでた!