「虹色の戦争」
「花に声があるなら 何を叫ぶのだろう
「自由の解放」の歌を 世界に響かせているだろう」
誰に向かって
響かせているのだろう?
「平和に耳があるなら 何が聞こえるだろう
偽物の自由の歌が 爆音で聞こえるだろう」
相対的に
「偽物の自由の歌」が
大きく聞こえてしまう。
「生物達の虹色の戦争
貴方が殺した命の歌が 僕の頭に響く
The war of the rainbow color
(虹色の戦争)」
「貴方が殺した命」とは何の命か?
なぜ戦争が「虹色」なのか?
「青色の空に神様がきて 願いを1つ叶えるなら
花や虫は何を願うのだろう
青色の空に神様がきて 願いを1つ叶えるなら
僕等の命の炎は 消えてしまうのだろう」
「花や虫の願い」とは
何だったのか?
「"The war of human vs. living things except human"
is the war the whole world"does not feel"
even though the whole world"knows"
(「人間と人間以外の生物の戦争」とは
世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)」
人間同士の戦争に終わりがあるかは分からない。
けれど「虹色の戦争」に終わりは無いのかもしれない。
「Death Disco」
「君に神はいない
いわゆる無神論者
神が定めたキリツなど、君にとっちゃ関係もないはず」
「神が定めたキリツ」
とは何か?
「そのはずなのに どういうわけか
いつしか君は信じてる、とある思想を君は信じてる
ダレに教えられたかは知らないが 君は絶対的に信じてる
「命に価値がある」と信じてる
「人を殺してはいけない」と思ってる」
それはいわゆる
「盲信」なのだろうか?
「なんで?
「なんでってそりゃあ」
君は何を信じてる?
クエスチョン
クエスチョン」
君は何を信じてる?
「君に神はいない
いわゆる無神論者
「正義」と「悪」なんて
存在しないはず。
「そのはずなのに どういうわけか
いつしか君は信じてる 悪は滅ぶべきだと思ってる
自分の中にある正義をもって 悪を滅ぼすことの「意味」を信じてる
せいぎせいぎせいぎせいぎ・・・
の中にあるたくさんのギセイを君は絶対疑わない」
そもそも「悪」とは
何なのか?
「なんで?
「なんでってそりゃあ」
君は何を信じてる?
クエスチョン
クエスチョン」
君は「何かを」信じてる?
僕なりの解釈です。
見てくださってありがとうございました。
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